オフロードバイクにはまる

 

ロードバイクに乗っていたのにオフロードバイクに興味をもったのは
峠道でタイヤを滑らせながら立ち上がっていくバイク乗りに出会って
からでした。

 

それ以外でも、自転車で後方確認ができてないまま道路横断しようとして
オフロードバイクにひかれそうになった時、そのバイクがリヤタイヤを滑
らせて横倒しでぶつかってきたんです・・・。正面からぶつからないよう
即座にそういう対処ができたライダーを「凄い」と思いました。

 

また、友人のオフロードバイクの後ろに乗せてもらった時、一級河川の土
手を斜めに下りだすもんだからたまげたり。・・・二人乗りのままです。
「オフロードバイクって、こんな所を下れるの?」

 

これで練習すれば上達するはず。
モトクロス場に行けば、「ここどう走ったらいいの?」という所ばっかり
。コースが荒れているのはいいとして、道が斜めに傾いている、アップダ
ウンが激しい、ワダチが凄い、ぬるぬる滑る、砂地でフロントタイヤが切
れ込みコケる。ロードバイクに乗ってたら想像つかないパターンばかり。

 

その頃、欧米で人気のあるダートトラックというものをビデオで見まし
た。トップクラスのロードレーサーがその競技で腕を磨いたというんで
す。

 

ダートのオーバルコースを、タイヤを滑らせっぱなしでグルグル回るとい
う走りは衝撃的で、私も潮の引いた海岸に行って練習しました。
湿った砂地は固く、デコボコしてなく、路面ミューも一定なので、
スライドが安定していい練習になりました。

 

こんないろんな路面での走り方を身につけて、ロードバイクでもコーナー
の立ち上がりでリアタイヤを滑らせる事ができるようになりました。
もうバイクが面白くてたまらない日々でした。

 

 


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楽しすぎる二輪車

特にバイクへの憧れがあった訳ではありませんでした。

 

大学生の頃、校舎移転に伴い移動距離が20Km位になるという。
父に「車を買いたい」と言いました。
「中古ならいいかな」
しかし、
「学生の身分で車は贅沢じゃないか」
当たり前ですね。あっさり車の購入は却下です。
「バイクならいいかな?」
父が若い頃バイクでやんちゃしてたので聞いてみた。
「バイクなら安くて済むからよかろう」

 

そうして、バイク購入となった訳ですが、
まさか、レーサー譲りのモデルである
ヤマハRZ250RRを新車で購入するとは
親父も想像していなかったでしょう。

 

速かった! それまでの人生で乗せてもらった
どの車よりも加速感がすごかった。
勉強に身が入ってなかった事もあり、どんどん
のめり込んでいきました。

 

ライディングが上達するにつれ、
「何でこんなに面白いんだ?」と思った。
「そう言えば高校の時、自転車で山道を下るのが
好きだったなあ」
その頃から脳みそが快感を覚えていたんですね。

 

自転車もそうでした。前から特に興味はなかったんです。
高校を卒業してからは何の感情も湧いてきませんでした。
事実、自転車といえばママチャリかシティサイクルで
十分だし。単なる移動の手段であって、それにお金を
使おうとか考えるはずもなかったです。

 

しかし、40才の頃、通勤用の自転車がボロくなり買い替える
ことになりました。自転車屋で見つけたのが前後サスペン
ション付きの小径車です。自転車に2万円以上出すのは初めて
でしたが、痔を患っていたので「おしりに優しそう」との理由
で購入しました。 まだこの時点では自転車に興味なしです。

 

乗りだしたら、サスペンションのクッションがいいし、
軽量で今までのシティサイクルにない遊び心をもった
乗り物に思えました。・・・ちょっと気持ちに変化が・・・
「あれ、ハンドルの位置が可変式になっている」
「走っている時、サスペンションがフワフワして乗りにくいな」
スポーツ自転車に関する知識は皆無でしたが、なんか気づいた
瞬間でした。

 

ここからがチャリダーとして自転車にハマる事になるわけです。
ハンドルを下げ、サドルを上げる。フワフワのサスペンションを
固くし、ペダリングに影響が出ないようにする。
リヤのスプロケットを小さい物にしてスピードが出るようにする。
この小径車でスポーツバイクの基本が色々分かってしまいました。
そして今、ロードバイクでサイクリングを楽しめるようになりました。

 

2輪車は本当に楽しい。車と違ってうまく操れないと倒れるので、

それを操る楽しみがあります。

オフロードなら、目の前の崖を登れるか登れないかで
レベルの違いがはっきり出ます。登れなかったらコースを
一周もできずリタイヤ、というレースもあるくらいだし。

 

自転車も楽しい。長距離を走ったり山道を登り切った時の
達成感はひとしおです。
「自分の足でここまでこれた」「あそこまで登れば絶景だ」
登山にも似ていますが、それとの違いは、その手段としての
自転車をいじる楽しみが加わるからですね。

 

特に男はメカを見ると萌えるじゃないですか。
「どんな仕組みになってるんだ」「こういじったら速くなるかも」
そういう楽しみもあるからハマる人が増えてるんですね。
それに、乗れば乗るほど体調が良くなる。健康にもいい。

 

自転車に乗ることが、リターンライダーとして再びバイクに乗れた
喜びよりも上回っている事には、私も正直驚きました。
自転車に乗る頻度は全然減りません。

 

「自転車もやめられないな・・・」

 

いつかはいいバイクに乗りたいとか、世界各地を走ってみようとか
考えるとワクワクしてきます。これからも2輪車熱は収まりそうも
ありません。


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フェリーで一泊四日の激安サイクリング旅行

 

フェリーを使っての旅行は自転車をバラさずに載せられるので「輪行」では

ないですが、こんな自転車旅もあるという事で・・・

 

5/3 博多→下関(サイクリング)→小倉港(松山行フェリー船中泊)       5/4 松山港着→しまなみ海道(サイクリング)→道後温泉(ゲストハウス泊)   5/5 道後温泉(周辺をポタリング)→松山港(小倉行フェリー船中泊)      5/6 小倉港→博多(サイクリング)

 

フェリーを使ったのは、ゴールデンウイークに「しまなみ海道」を走りたいと

思った時でした。まず博多から下関へサイクリング(約100Km)

下関で先帝祭という壇ノ浦の合戦に由来した祭りを見学

 

夕方、小倉港に着く。夜フェリーに乗り込み、朝方、四国の松山港に着く。

サイクリングでしまなみ海道を少し走り、きれいな景色を堪能。

 

 

道後温泉のゲストハウスに泊まる。一泊2,000円!安い!今回、宿に泊まるのは

1回だけなのでケチる必要ないのですが、ある目的で利用しました。

「宿泊中の外国人ともいろいろおしゃべりを楽しむ」です。宿泊者には、

アメリカ人、カナダ人、ポーランド人など・・・

 

二人の女子はカナダのロンドン(ん?)から来たらしい。グーグルで調べると

アメリカのデトロイトに近い所に位置する。留学先にお薦め、とかいう情報も

グーグルには出ていた。こういう所での会話でも一生忘れないだろうから、

外国人とおしゃべりするのは楽しい。

 

翌日はレンタルのクロスバイクで松山城など見て回る。レンタル料300円とは安い!

よそでもこれくらい安くしてくれればいいのに。

 

そして夜、松山港からフェリーに乗り込み、翌朝小倉港へ。でまた博多までサイクリ

ングで帰宅。1泊4日の一人旅で掛かった全ての費用は32,000円。総走行距離は380

Km(つまりこの距離間の交通費は不要で、自分の体への燃料費のみですね)ちなみに

私はグルメではないので、普通ならもっと食事も楽しみたいところですね。

 

5月の連休中に一人で目一杯楽しみました。(家族の理解あっての事ですが)

自転車はスピードが遅い分、周りの景色が堪能できます。これをよその土地でやったら

好奇心全開です。遠くの土地で走り廻れば発見だらけです。こんな旅もどうでしょう?


輪行(りんこう)で旅をするのもいい

 

輪行って知ってますか?

 

自転車を輪行袋という専用の袋に入れて電車や

飛行機に乗せて移動できるんです。自転車の前輪だけ、あるいは前後輪

両方を外して輪行袋に入れ、コンパクトにして乗り物に載せます。私は

電車やフェリーに載せてサイクリング旅行をしました。

 

電車で初めて輪行したのは、長崎までサイクリングして博多に帰る時でした。

さすがに帰りを漕いで帰る脚力はなく、それに特急列車なので、短時間で帰る

事ができるからでした。

 

このように、自宅から自転車で行ける所まで行き、電車で帰る手段があると、

走りのバリエーションも増え、楽しみが増します。もし、行きが電車で高原

に降り立ち、帰りが自転車ならば、ずっと下りになって楽そうです。

 

ただし、向い風だと下り坂の恩恵が受けられません。強い向かい風だと逆に

「上り坂だっけ?」と思う時がある位キツイです。(下りでも!)私は長距離

のサイクリング計画を立てる時はヤフー天気で風向きを確認しておきます。

 

一日中追い風なら最高!だいたい目的地方面に向かって吹いていれば楽です。

一泊二日のように目的地まで行くだけならそれでいいですが、日帰りなら、

疲れている帰りの方向に吹いているのがいいですね。

 

私も、毎週同じ所ばかりサイクリングしていると飽きてきます。変化がないで

すね。たまには遠くまで行きたくなります。けど、時々帰ってこれるか分から

ない所まで行ってしまう事もあり、焦ります。

 

こういう時、輪行袋(折りたたみ傘の袋2つ分の大きさ)があれば助かります。

サイクリング中に膝が痛くなり漕げなくなった非常時のために持っておくと

いうのもありです。

 

実際、サイクリング中に膝が痛くなり、自宅ではなく、実家が近かったので逃げ込んだ事がありました。この時、輪行袋があれば膝が壊れるのを心配する必要はありませんでした。

 

日帰りでも、一泊二日でも輪行袋があれば、日頃のマンネリ化した生活から脱出できるので活用したいですね。

 


ブログタイトルの「いいバイク」とは?

私にとっての「いいバイク」とは

ロードバイクならBMWのS1000RR、ドゥカッティのパニガーレ
オフロードバイクならKTM250EXC-F,ハスクバーナTE250あたりでしょうか

 

ロードバイクで峠道を走ったり、オフロードバイクでエンデューロレースに出
たりしていた私はこういうスポーツ走行に適したバイクが好きです。
そもそも、RZ250RRというロードバイクから始めた訳ですが、オフロードバイ
クにも乗ることになりました。きっかけは・・・。

 

最初に買ったRZ250RRに慣れ、ロードバイクの面白さが分かってきた頃、

発売されたばかりのTZR250に乗り換え、いつもの峠に来てました。

県内ではまだ誰も乗っていないであろう、新型車です。「これなら敵なしだ」

とウキウキ気分でした。

 

なんせ、初代TZRはそれに乗り換えただけで、サーキットのラップタイム

を数秒縮められるという、それまでの常識を覆す衝撃的なものでした。

 

そして、峠で出会った二人組と一緒に走ると、先頭を走るRZ250RR(つまり
自分が依然乗っていたヤツ)が速いんです。それもコーナーの入り口から
中ほどまではTZRの私の方が速いんですが、コーナー出口にかけて引き離さ
れます。で、なんと前のバイクはリヤタイヤを滑らせながら立ち上がって
いくではないですか!?

 

聞くと、普段はモトクロスをやっていて、タイヤを滑らせるのは慣れてい
るとの事。ロードバイクがチョット速く走らせられるようになって得意げ
になっていましたが、こんなレベルの人がいるなんて。

 

というわけで、さっそくヤマハのDT125というオフロードバイクを
手に入れ、練習に励んだのでした。バイク屋の林道ツーリングに参加した
り、河川敷のモトクロスコースで練習したり。タイヤの滑りやすい所で走
り回るのは、バイクコントロールを身につけるには最適でした。

 

この動画はロードレーサーを目指しているライダーの練習風景です。

 

 

素晴らしい! 舗装路でこれだけ自由自在にバイクコントロールできると楽しいですよね。

 

 

私の場合、125ccという扱い易いサイズだったことも良かったと思います。
パリダカ仕様みたいな大柄で高価なバイクなら、倒したくないし、壊した
らお金がかかるから、これは練習用にはベストでしたね。

 

どうやったらコケずに走らせられるかが分かってくると、ロードバイクも楽し
いし、オフロードも奥の深さにはまっていき、やめられなくなってきました。

オフロードが面白すぎて、そのままロードバイクに戻れなくなるライダーは多
いです。


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プロフィール

高校は進学校だったが、成績は振るわず。大学時代はバイク三昧。結果中退。プータローの後、サラリーマン歴30年超。とにかく趣味ファーストの人生。バイク、ラテンダンス、サイクリング、ファッションとラテン的な趣向に。イケてないバイクと自転車を乗り回す日々。

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