理解不能な動きのトライアル

 

トライアルというと、岩場やつるつるの斜面を登ったりと
ロードバイクではありえない場所を走行しますね。

 

私もバイク屋のお兄さんがトライアルライダーだったので
どういうものかは知っていましたが、実際見てみようと
全日本トライアル大会が「フィールド佐賀大和」という場所で
あるというので行ってみました。

 

ビデオでは見た事があるものの、全日本という国内最高峰の大会
を目の前で見るわけです。それはもう、唖然とするしかありません
でした。

 

このビデオはその当時のものではなく、2012年のですが、

佐賀大和であった分です。

 

最初、沢でぬかるんだ所から駆け上がって、一旦岩に乗り上げ
態勢を整えます。こんな岩でもトライアルライダーは「平らな所」
とかいうから訳わからないです。そして先の方の岩に飛び移ります。
とても簡単そうです。・・・あ、嘘つきました。

 

ちょっとオフロードバイクで遊んでてもこんなことできないです。
ビデオ中盤からはヒルクライムという、登れるか登れないかの
どっちかというところが分かりやすく見てて面白いですね。

 

この日は本当にショックを受けました。同じバイク競技といっても
こんな世界があるとは・・・。

 

その頃、20代半ばでバイクに乗り始めてから5年以上経って
いたでしょうか。突然トライアルがやりたくなりました。
ただ、専用のバイクを買うわけではなく、手持ちのバイクで
やってみようというのが自分らしい所で、ヤマハDT125という
2サイクル車で遊ぶことにしました。

 

それは専用車とは比べるべくもないですが、ビデオで見た
とおりの動きになるよう、イメージトレーニングしてから
岩や斜面にアタックしていました。このバイク、エンジンが
結構粘り強く、エンジンストールしにくかったんです。
それと車重も軽く、振り回すのが楽でした。

 

こんな感じで、バイクコントロールする事の何もかもが
面白くて頭の中がいっぱいだったので、勤め先の社長には
悪かったなぁと思っています。


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エンデューロレースという過酷なレースにはまる

大学をやめて社会人になった時、残っていたバイクは
DT125という2サイクルのオフロードバイクのみでした。
その他のロードバイクやスーパーカブなどは大学を中退
する時に処分していました。

 

私にとって ”これだけは処分できない”のが
オフロードバイクでした。
その頃知り合ったバイク乗りの友人と、休日には山にいったり
不整地に行ったりして、毎週のように乗り回してました。
とにかくオフロードは、舗装路と違って路面のパターンが
とんでもなく多く、それぞれに技術を習得しないといけなかった
のが新鮮でやめられなくなっていました。

 

この遊びの延長がレースでした。
エンデューロレースと言って、モトクロスコースや牧場などの
特設コースを数時間走り、順位を争うものです。

このビデオは世界一過酷なエンデューロレースの一つです。

 

 

”エルズベルグロデオ”というオーストリアで行われるものですが、
まさに山あり谷ありと文字の如くの過酷さですね。
どんなものかイメージとして紹介したのですが、ちょっと極端
すぎたかもしれません。

 

元はと言えば、ロードバイクの運転がうまくなりたくて始めた
オフロードですが、コントロールの難しさイコール楽しさで
泥沼にはまっていきました。それにしても、あの頃はワンレースに
300台以上参加者が集まる事もあって、盛り上がってましたね。
今も各地で開催されているので、またやりたいです。


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オフロードバイクにはまる

 

ロードバイクに乗っていたのにオフロードバイクに興味をもったのは
峠道でタイヤを滑らせながら立ち上がっていくバイク乗りに出会って
からでした。

 

それ以外でも、自転車で後方確認ができてないまま道路横断しようとして
オフロードバイクにひかれそうになった時、そのバイクがリヤタイヤを滑
らせて横倒しでぶつかってきたんです・・・。正面からぶつからないよう
即座にそういう対処ができたライダーを「凄い」と思いました。

 

また、友人のオフロードバイクの後ろに乗せてもらった時、一級河川の土
手を斜めに下りだすもんだからたまげたり。・・・二人乗りのままです。
「オフロードバイクって、こんな所を下れるの?」

 

これで練習すれば上達するはず。
モトクロス場に行けば、「ここどう走ったらいいの?」という所ばっかり
。コースが荒れているのはいいとして、道が斜めに傾いている、アップダ
ウンが激しい、ワダチが凄い、ぬるぬる滑る、砂地でフロントタイヤが切
れ込みコケる。ロードバイクに乗ってたら想像つかないパターンばかり。

 

その頃、欧米で人気のあるダートトラックというものをビデオで見まし
た。トップクラスのロードレーサーがその競技で腕を磨いたというんで
す。

 

ダートのオーバルコースを、タイヤを滑らせっぱなしでグルグル回るとい
う走りは衝撃的で、私も潮の引いた海岸に行って練習しました。
湿った砂地は固く、デコボコしてなく、路面ミューも一定なので、
スライドが安定していい練習になりました。

 

こんないろんな路面での走り方を身につけて、ロードバイクでもコーナー
の立ち上がりでリアタイヤを滑らせる事ができるようになりました。
もうバイクが面白くてたまらない日々でした。

 

 


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ブログタイトルの「いいバイク」とは?

私にとっての「いいバイク」とは

ロードバイクならBMWのS1000RR、ドゥカッティのパニガーレ
オフロードバイクならKTM250EXC-F,ハスクバーナTE250あたりでしょうか

 

ロードバイクで峠道を走ったり、オフロードバイクでエンデューロレースに出
たりしていた私はこういうスポーツ走行に適したバイクが好きです。
そもそも、RZ250RRというロードバイクから始めた訳ですが、オフロードバイ
クにも乗ることになりました。きっかけは・・・。

 

最初に買ったRZ250RRに慣れ、ロードバイクの面白さが分かってきた頃、

発売されたばかりのTZR250に乗り換え、いつもの峠に来てました。

県内ではまだ誰も乗っていないであろう、新型車です。「これなら敵なしだ」

とウキウキ気分でした。

 

なんせ、初代TZRはそれに乗り換えただけで、サーキットのラップタイム

を数秒縮められるという、それまでの常識を覆す衝撃的なものでした。

 

そして、峠で出会った二人組と一緒に走ると、先頭を走るRZ250RR(つまり
自分が依然乗っていたヤツ)が速いんです。それもコーナーの入り口から
中ほどまではTZRの私の方が速いんですが、コーナー出口にかけて引き離さ
れます。で、なんと前のバイクはリヤタイヤを滑らせながら立ち上がって
いくではないですか!?

 

聞くと、普段はモトクロスをやっていて、タイヤを滑らせるのは慣れてい
るとの事。ロードバイクがチョット速く走らせられるようになって得意げ
になっていましたが、こんなレベルの人がいるなんて。

 

というわけで、さっそくヤマハのDT125というオフロードバイクを
手に入れ、練習に励んだのでした。バイク屋の林道ツーリングに参加した
り、河川敷のモトクロスコースで練習したり。タイヤの滑りやすい所で走
り回るのは、バイクコントロールを身につけるには最適でした。

 

この動画はロードレーサーを目指しているライダーの練習風景です。

 

 

素晴らしい! 舗装路でこれだけ自由自在にバイクコントロールできると楽しいですよね。

 

 

私の場合、125ccという扱い易いサイズだったことも良かったと思います。
パリダカ仕様みたいな大柄で高価なバイクなら、倒したくないし、壊した
らお金がかかるから、これは練習用にはベストでしたね。

 

どうやったらコケずに走らせられるかが分かってくると、ロードバイクも楽し
いし、オフロードも奥の深さにはまっていき、やめられなくなってきました。

オフロードが面白すぎて、そのままロードバイクに戻れなくなるライダーは多
いです。


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レンタルバイクはいくらで借りられる?

若い頃はRZ250RR,RG400ガンマ、オフロードはDT125、KDX200SRなどに乗

てきました。それからは10年くらい経済的要因でバイクを保有していませ

んでした。現在はセローを保有しています。

 

その保有していなかった期間、どうしても乗りたくてたまらない時(天気
が抜群にいい時)は我慢できないですよね?バイク乗りなら・・・

 

そういう時はレンタルバイクを利用しました。
保有するのは嫁さんが許してくれなくても、レンタルなら「いいよ」とな
ります。その時しかお金がかからないので。

 

上の写真は全国にチェーン店がある「レンタル819」で借りたKTMデューク
250です。掛かった費用は24時間借りて14,100円と走った分のガソリン代だ
けです。

 

たまにしか乗らないのでほとんどリーンさせることもなく、「うまく乗れ
た瞬間」は2、3回だけでしたが、「毎日乗れば慣れてきて楽しそう」と思
えるバイクでした。

 

他にもNinja400(24時間で17,400円)にも乗りましたが、このバイク、重
くてエンジンがおとなしい印象でしたが、デュークと比べると「スイス
イ」走れました。思い通りに・・・?。気難しいバイクよりも許容範囲の
広いゆるいバイクの方が逆に速く走れるのでは?と思いました。

 

「追記」ツーリングで初めて来る峠道はコーナーの先が分かりません。

コーナーに進入したものの、思いのほか回り込んでいてエンジンの回転数が

下がりきってしまい、立ち上がりがダメダメになる事も多いです。

従って、そういう場面では下のほうからトルクのある400CCや低回転寄りの

エンジン特性のバイクの方が結果速いということではないでしょうか?

 

若い頃に通っていた峠道は熟知していたので、2サイクルのRZのように下が

スカスカでも回転数を高くキープする事でうまく走れたんですね。

 

 

レンタルバイクの話に戻します。「レンタル819」以外で「ヤマハYSP店」
でもヤマハ車が借りられます。オフロードのWR250Rを一泊二日で14,000円
さすがにセローと比べると速いし、走りのレベルが違います。お金掛かっ
てるだけあります。

 

最後に、レンタルだったら24時間は借りたいところですね。8時間では目的
地までの往復で終わってしまうし、そのバイクに慣れない(操れない)ま
ま返却となりそうです。2日間あると、2日目にようやく慣れてきて楽しく
乗れます。

 

今はセローを所有しているので今後借りるとしたら、ロードバイクの方で
すね。ちょっと遠出して、ワインディングを気持ちよく走りたいです。


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プロフィール

高校は進学校だったが、成績は振るわず。大学時代はバイク三昧。結果中退。プータローの後、サラリーマン歴30年超。とにかく趣味ファーストの人生。バイク、ラテンダンス、サイクリング、ファッションとラテン的な趣向に。イケてないバイクと自転車を乗り回す日々。

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